2月6日(土)11時、演劇部が豊明高等養護学校との交流会で「ベイビーラプソディ」を上演しました。内容は、少子化問題を高校生の視点から捉えた内容で、シリアスながらユーモアを交えた展開の演目でした。参加した豊明高等養護学校の生徒ら約30名は、部員の熱演ぶりに集中して見入っている様子でした。